20年に渡り、主に政府関係の地球観測衛星の開発プロジェクトに関わる。また、プロジェクトマネジメントを統括する部署において、多くのプロジェクト管理を行い、規程を策定するなどしてきた。宇宙スタートアップにおける衛星開発のマネジメントを経て、2022年4月よりamulapoに参画。これまで得てきた宇宙開発の知見を若手に共有しながら、自身も新しい挑戦の世界にどんどんと飛び込んでいきたい。

宇宙のお兄さん a.k.a キャプテン・アッキー。筑波宇宙センターにて、ISSに搭載される機器の操作方法などを宇宙飛行士に教えている(宇宙飛行士インストラクター)。amulapoでは、イベント企画や教材監修を担当。宇宙エンタメを通して、世界中の子供たちにワクワクを届けます。

富山県出身。5社起業。JAXA宇宙科学研究所で博士課程に在籍し、軌道設計と機械学習の研究を行う。amulapoではxR開発を担当。

鹿児島県種子島生まれ。打ち上がるロケットを眺めているうちに自然と宇宙に興味を持つ。生まれ変わったら水素になりたいインターン生としてamulapoに参画。現場担当。宇宙教育やエネルギーに関心があり、将来も何らかの形で宇宙に関わりたいと思い勉強中。

公立鳥取環境大学環境学部、水環境工学研究室所属。2023年よりインターン生として amulapoに参画し、主に鳥取でのイベント、星空観測ツアーのガイドを担当。ガイドとしてのスキル向上に加え、星と綺麗な写真の撮り方について勉強中。少しでも多くの方に楽しんでいただけるよう、心を込めて活動している。

神山まるごと高専に在籍している高専二年生、個人のwebサイト（sato4.jp）や、学校の課外活動で使うためにSNS（hanabichildren.com）を開発している。「なければつくる」をモットーに、欲しいもの頭に浮かんでいるものを作っている。イベント登壇や、スタッフとして参加している。

宇宙と歴史に関する企画案の作成、新規案件の事前調査を担当。大学では日本中世史を専攻しており、それ以外の歴史にも精通しているため、宇宙の歴史や宇宙と人類史、地域史を絡めた企画案の作成をしている。繋がらないと思われがちなトピックを繋げる意外性を信念にしている。

おそらく唯一の農学専攻(?)学部ではニラに関する研究をしていました。3D、コンピュータビジョンやLLM、深層学習分野が好きです。大学ではNeRF、GANなどを使い、農学分野で研究しています。
Unityなどを使って人工衛星やローバ等のシミュレーション・可視化、VRアプリの開発に関わっています。

データサイエンスおよび金融数学／統計を専攻。コーディングを通じ、プロジェクトに参加している。星空•天体観察や宇宙の美しさに魅了され、もっと深く知りたい、伝えていきたいと思った。新しい知識を吸収し、インターン先での経験を通じて成長しようと最善を尽くしている。

高校卒業後渡米しアメリカの大学に進学。小さい頃から宇宙に憧れ、現在は宇宙建築に興味を持っている。宇宙ビジネスに携わりたいという思いからamulapoに参画し、主にコンテンツの企画・シナリオ作成を担当。

主にクリエイティブ業務担当。SFやサイバーパンクが大好きで、個人的にゲームやロボットの製作など様々な事に挑戦している。amulapoでは2D/3DCGやWebサイトの制作等、クリエイティブ業務をこなしながら、宇宙やロボットへの理解、関心を深めている。